西岡の昔の仲間が登場しました。田澤由利さんは僕がシャープのコンピュータ事業部長だったときにパソコンの企画部員として大活躍してくれた人です。
その後、結婚して北海道の北見に定住し、社員10数名と130名のテレワーカーを組織するベンチャーの社長として大活躍しています。
佐々木かをりさんはe-womanとユニカル・インターナショナルの社長を務めるかたわらでフジテレビの「とくダネ!」のコメンテーターとしても活躍されていますので、みなさんよくご存じだと思います。
佐々木さんが毎年夏に開催される国際女性ビジネス会議では第2回目に基調講演をやらせて頂いたり、田澤さんと同じ対談にも登場したことがあります。
今回の対談では起業家として母として妻として獅子奮迅の大活躍をされる田澤由利さんのビジネス・パーソンとしてのHistoryに佐々木さんがきりこみます。お二人の出会いや田澤さんのキャリア・デベロップメントの中で西岡が何度も登場させてもらっています。
こっぱずかしいことですが、嬉しいことです。ご紹介します。
http://www.ewoman.co.jp/winwin/121ty_second/index.html
2008年6月27日金曜日
2008年6月11日水曜日
香港事情
先週は1泊で香港に出張した。6月中旬の今、気温が30度を超える。しかし、寒い。街中はもちろん湿気も高くて暑いのだが、この国は至るところ冷房が効き過ぎている。まず、空港から乗ったエアポートエクスプレスの座席では足元からさっと襲い掛かる冷気に思わず「寒―!」と手に持っていた上着を膝に掛けた。街へ着くと街は暑い、なにしろ30度を超えているのだから。なのに、ホテルもショッピング街も、建物の中に入ると、とにかく寒い。ミーティングルームで2時間会議をしたがメッチャ寒かった。
そう言えば、インテル時代にアメリカ本社に出張で行くと冷房がキンキンに効いていて本当に寒かったものだ。そんな部屋で終日会議をするわけだから日本人にはたまったもんじゃないが、あちらの人たちは平気で、半袖のポロシャツで寒そうな顔一つしないのだ。
しかし、そんな風に寒さに強いのは自慢にならない。冷房による寒さに強いなんて愚の骨頂である。適度を超えた冷し過ぎを止めようとの声が何故大きくならないのだろう。
しかし、香港のエアポートエクスプレスは清潔で便利だ。成田空港からのJRエクスプレスは恥ずかしいですね。
そう言えば、インテル時代にアメリカ本社に出張で行くと冷房がキンキンに効いていて本当に寒かったものだ。そんな部屋で終日会議をするわけだから日本人にはたまったもんじゃないが、あちらの人たちは平気で、半袖のポロシャツで寒そうな顔一つしないのだ。
しかし、そんな風に寒さに強いのは自慢にならない。冷房による寒さに強いなんて愚の骨頂である。適度を超えた冷し過ぎを止めようとの声が何故大きくならないのだろう。
しかし、香港のエアポートエクスプレスは清潔で便利だ。成田空港からのJRエクスプレスは恥ずかしいですね。
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